
近年は自宅で簡単に始められる仕事が多く、起業のハードルが低いといえるでしょう。
そのため在宅起業を行う人も増えています。
一口に「自宅でできる仕事」といっても選択肢は多岐にわたります。
在宅起業を成功させるためには、自分に合う仕事を選ぶことや、在宅起業のポイントを押さえることが大切です。
今回は在宅起業におすすめできる仕事の種類や在宅起業のメリット、在宅起業を成功させるためのポイントなどを紹介します。
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CONTENTS
在宅起業におすすめできる仕事7種類

在宅起業の仕事内容に制限がないとはいえ、在宅起業に向いている仕事や、初心者でも実施しやすい仕事は存在します。
この章では在宅起業におすすめできる仕事を7種類紹介します。
ネットショップ
ネットショップは過去の経験や職歴に関係なく始めやすい仕事です。
ネットショップを運営する方法として以下の例が挙げられます。
- ・BASE、STORES、カラーミーショップなどネットショップ開業サービスを使う
- ・Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどモール型ネットショップで運営する
- ・オークションサイトやフリマアプリを使う
中古品の販売や海外製品の輸入販売、ハンドメイド品の販売など、さまざまな方法があります。
Webライター
近年は業界・業種問わずWebサイトやブログを運営する企業や個人が非常に多く、Web記事の執筆案件も多数存在します。
そのためWebライターも在宅起業で始めやすい仕事といえるでしょう。
一口にWebライターといっても、以下のようにさまざまな種類が挙げられます。
- ・特定のキーワードに関して説明する記事を執筆するライター(SEOライター)
- ・テーマやキーワードについてのコラムを書くライター(コラムライター)
- ・YouTube用の動画などの台本を書くライター(シナリオライター)
記事のジャンルや方向性は多岐にわたるため、自分に合いそうな案件を選びましょう。
イラスト制作
絵を描くのが好きな人や得意な人には、イラスト制作の仕事もおすすめです。
SNSのアイコン、雑誌やメディアに載せるイラスト、グッズ用のイラストなどさまざまな場面で需要があります。
一口にイラスト制作といっても、得意とする絵のジャンルやモチーフ、画風などによって合う案件は大きく異なります。
クライアントとの認識のズレを防ぎつつスムーズに受注するためには、過去に制作したイラストのポートフォリオを作成してくと良いでしょう。
プログラマー・システムエンジニア
プログラミングの経験がある人は、プログラマーやシステムエンジニアとして起業するのも良いでしょう。
IT社会の現代においてプログラミング人材の需要は非常に高いため仕事が多く、業務委託の案件も豊富です。
スキルや実績次第で高年収も期待できます。
ブログ・アフィリエイト
他者から仕事の依頼を受けるのではなく、自身でブログやアフィリエイトサイトを運営して収入を得る方法です。
軌道に乗るまでに時間がかかりやすいものの、アクセス数次第で高収入を得られる可能性もあります。
在宅起業は働く時間の自由度が高いため、ブログやサイトのようなメディア運営の仕事との相性が良いでしょう。
動画編集
YouTubeやSNS等での動画コンテンツが人気な現代において、動画編集ができる人の需要は非常に高まっています。
クライアントから提供される映像素材をもとに、動画の切り貼りやBGM・SEの追加、テロップの挿入などをします。
前述したイラスト制作と同様に、スムーズな受注や契約ができるよう、過去に制作した動画のポートフォリオを用意するのがおすすめです。
サロン・教室運営
在宅起業としてサロンや教室運営をする人も多くみられます。
自宅に人を呼ぶ仕事の場合、料理教室、ネイルサロンやエステサロン、ヨガなどが人気です。
オンライン講師であれば、語学や家庭教師などが人気ですが、近年は幅広いジャンルのレッスンがみられます。
サロン・教室運営の仕事は人との会話が中心のため、コミュニケーションが好きな人におすすめです。
在宅起業のメリット

続いて、在宅起業のメリットを3つ紹介します。
起業のハードルが低い
在宅起業の最も大きなメリットは、起業のハードルが低い点です。
在宅起業は文字通り在宅、すなわち自宅で行うため、新たにオフィスを契約する必要はありません。
また、副業や個人事業主として始めるのであれば、会社設立のような複雑な手続きは不要です。
金銭面・手続き面ともに負担が少ないため、気軽に始められます。
通勤が必要ない
前述のように在宅起業は自宅がそのまま職場になるため、通勤が必要ありません。
通勤時間が発生しないため、時間を有効活用できます。移動や交通費の負担がかからない点も大きなメリットです。
家事や育児・介護とも両立しやすい
在宅起業は通勤不要かつ時間の融通も利くため、家事や育児・介護とも両立しやすい働き方です。
フルタイム勤務が難しい人や、事前に仕事のスケジュールを調整するのが難しい人こそ、在宅起業が適しています。
在宅起業を成功させるためのポイント

最後に、在宅起業を成功させるためのポイントを3つ紹介します。
自分の強みや得意を活かせる分野を選ぶ
どのような働き方でも、自分の強みや得意を活かせる分野を選ぶのが理想です。
在宅起業は特に「どのような仕事(業界・業種)で起業するか」の重要度が高いといえるでしょう。
在宅起業は営業活動からアフターフォローまですべて1人で行います。
強みや得意を活かせる分野であれば営業活動においてもアピールしやすく、仕事を獲得しやすいでしょう。
良い仕事が出来れば高評価を得ることができ、継続契約や新規案件の獲得にもつながる可能性があります。
高収入を得やすい、軌道に乗るまでの期間が短く済む等のメリットもあります。
何より自分に合う仕事は負担が比較的軽く、無理なく仕事を続けられる可能性が高いです。
すべて1人でこなす必要があるからこそ、自分がやりやすい仕事を選ぶのが大切です。
起業の目的や目標を明確にする
在宅起業を成功させるため・無理なく続けるためには、起業の目的や目標を明確にする必要もあります。
在宅起業は自宅で仕事ができ時間の融通が利く点がメリットですが、同時にプライベートとの区別をつけにくいというデメリットもあります。
また、基本的には自分1人だけで仕事をするため孤独になりやすいです。
「何のために仕事をするのか」が曖昧では仕事を続ける意味が見いだせず、辛いと思ったときに乗り越えられない恐れがあります。
モチベーション維持のためにも、起業の目的や目標を明確にすることが大切です。
自己管理に気を配る
前述のように在宅起業はプライベートとの区別をつけにくい働き方です。
多少無理な働き方ができる環境のため、仕事をしすぎて体を壊してしまうケースもみられます。
また、すべての作業を1人でこなす必要があるため、タスク管理や進捗管理などの徹底も必須です。
仕事の詰め込み過ぎや後回しにする行為等により、期日までにやるべきことが終わらないという事態も起こり得ます。
1人で仕事をするからこそ、仕事をしっかりこなすためにも自己管理に気を配る必要があります。
まとめ
在宅起業は自宅でできる上に特別な手続きが必要ないためハードルが低く、気軽に始められます。
通勤時間がない点やプライベートとの両立がしやすい点も大きなメリットです。
とはいえ、在宅かつ1人で仕事をするからこその注意点も多く存在します。
在宅起業を成功させるためには、今回紹介したポイントをしっかり押さえることが大切です。
在宅起業におすすめの仕事を7種類紹介しました。
今回取り上げたのはあくまで一例です。在宅起業に適した仕事はほかにも多数存在します。
自分の得意や強みを洗い出した上で、自分に合う仕事を選びましょう。
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記事監修
BIZARQ株式会社代表公認会計士







